
後悔すれば、切りがない。
雨です。
あー。
久しぶりのお休みも、生憎の雨模様。
これでは遠出も出来まい、と思っていた矢先、3年続けていたバイト先が突如今月一杯で営業を終えることに決まりました。
理由としては、オーナーの体調不良が一番大きいところではあるんですが、
今、自分がスタッフの中では一番の重鎮となっているのはわかっていたので。
力不足を、なんだか、無性に感じています。
店を辞める、ということを今日、突然聞かされて。
ポカーン(゚д゚lll)・・・・・・・・、みたいな。
オーナー、お店どうこうよりも、よくよくお店に来店して下さっていたお客様の顔と、私を慕ってくれる後輩スタッフ、私にいろいろ指導してくれた先輩スタッフの顔がババーッと脳裏をよぎって。
あー。
先輩にはいっぱい怒られたなー。
後輩はいっぱい叱ったし。
お客さんには褒められたり怒られたり、謝ったり、笑ったり。
なんだかいっぱいあったなぁ。
「梅田さん何やってんの!ちゃきちゃき働いて!ヽ(`Д´)ノ」
「梅田さん何回レジ間違えれば気が済むの!今日はもう上がって!ヽ(`Д´)ノ」
「梅田さん頼んだ仕事全然終わって無いじゃん!何やってんのもー!ヽ(`Д´)ノ」
「あら。梅田さん今日は眼鏡なんだね〜。誰かわかんなかったよー(゚∀゚)」
「ここの店辞めたら、うちで働いてよ〜(゚∀゚)」
「おねえちゃん、ありがとう(゚∀゚)」
「梅ちゃん、今日のオススメって何?(゚∀゚)」
「梅田さん、いつもありがとう。今度の宴会もよろしくね〜(゚∀゚)」
「梅田さんの接客はいつも丁寧だね。社員さんなの?(゚∀゚)」
「梅田主任、これどうしたらいいですか?(ノД`。)」
「梅田主任、レジ動かないんです〜助けてくださ〜い(ノД`。)」
「梅田主任、オーナーに怒られたんですけど、私、何が悪かったんですか?(ノД`。)」
「梅田主任〜、すみません、一緒にお客さんに謝ってもらっていいですか〜?(ノД`。)」
先日、私宛にお手紙が届きました。
今月の頭に来店されたお客様で。
70代のおばあちゃんのお客様でした。
梅田様へ
「先日は、遠方よりの友達とともに、大サービス大変感謝しています!またお店に伺うときを楽しみにしています」
・・・・・ああ、すみません。
“またお店に伺うとき”は、もう来ないかもしれません。
こういったお手紙をわざわざ戴いたことは初めてで。
そのお返事を書きながら、不図、思いました。
ごめんなさい。
せっかく、お手紙くださったのに。
あぁ、また、お逢いしたかったな。
長く続けていると、いいことも、悪いこともあります。
この世の終わりか、と思うほど怒られることの方が多いけれど、
中には、褒められることもあります。
いつも元気だね、とか。
梅田さんがシフト入ってれば今日は安心だね、とか。
スタッフから声をかけられることもありますが、お客様から声をかけて頂けたときには本当に嬉しく思います。
こっちはお客様の顔と名前を覚えていますが、向こうが飲食店の店員をいちいち覚えている必要なんて一切無いわけですから。
あー、梅田さん、いつもありがとうね(゚∀゚)、とか。
名札をつけているから、見れば分かる事だとは思いますが、わざわざ名前を呼んでくれる必要なんてないのに。
うれしいな。
本当に。
辛くて辛くて逃げ出したい、と。
そう思ったときは数え切れないほどあるけれど、まさか、こんな結末になるとは。
あー。
お客様に申し訳ない。
教えてくれた鍛えたくれた、先輩方に申し訳ない。
慕ってくれた付いてきてくれた、後輩方に申し訳ない。
決まってしまったことは、きっと、もうどうにもできない。
哀しいことに、わかっています。
今は、淋しいな、辛いなって思ったとしても、時が過ぎれば、いずれは日々の中に気持ちはどんどん風化して、私は私の日常をまた、何事も無かったかのように当たり前に構築する。
喉元すぎれば、熱さ忘れる。
良いことも、悪いことも。
本当にそうだと、最近頓に思います。
どれほどの感情であろうとも、その極限の状況を行き過ぎれば、少しずつ、その温度に慣れ、徐々に熱は冷え、穏やかに飲み下せる。
良くも悪くも。
あー。
雨です。
いろんなことを、考える。
いろんなことを、いろんな人のことを。
考える。
叶わなかった未来のこと、優しすぎる過去のこと。
願えば思いは叶う、なんて。
それは。
一体、どんな御伽話?
心残りがあるのは、きっと、そのもの自体ではなく、その先にある叶わなかった未来の話。
思い描いた傲慢な未来予想図を、未だに捨てきることができないのは、
それは、
やっぱり、ほんとに好きだったから、と。
どこまでそんな理由が通じるのか。
未練がましい自分自身にいい加減、嫌気が差します。
でも、立ち止まって、もはや熱くも冷たくも感じない微温湯の中にぼんやり首まで浸かってぷかぷか浮いているのが、今の自分にとっては、一番無理の無い場所なのかもしれないな、とも思います。
上の写真のワンピース。
もはや捨ててしまった最後の夜のワンピースです。
あの日の晩、友達と約束していて。
友達の誕生日をみんなで海で花火してお祝いしようって。
そのときの写真が、残っています。
大好きだった黒のワンピース。
ピースサインをする私は、それでも、ちゃんと笑っていて。
この直前に、あんなことがあって、道の真ん中に突っ伏してこの世の終わりかと思うほど泣いて泣いて、歩道橋から飛び降りようかと思ったのに。
それでも、友達の中では、にっこり笑顔でピースできるんだな、と。
馬鹿な子だな、この子は。
本当に。
本当に辛いときに、哀しいときに。
笑う必要なんて、ないのにね。
笑うなよ。
私。
あんたが笑うから、私はきっと泣けないんだよ。
虚勢を張ることばかりを覚えて、強がって、尖がって、自分をコーティングすることで、周りから自分を守ってきたように思います。
だから。
大切なときには、いつも素直になれない。
失せろ。
私のATフィールド('A`)←エヴァ
気持ちを、言葉にするのは難しい。
そんな難しさにかまけて、どんどん言葉にするのが億劫になる。
そういえば、何も考えずに思ったことを話せるのは、うちの妹と彼相手のときぐらいだったなぁ。
初恋の相手とは結ばれない。
何のジンクスだろう。
でも、人は経験を積みながら、洗練されて精査されていくのだと思います。
だからこそ、何も知らないままある日隕石のように降ってくるような。
そんな、初恋の相手に対しては、きっとうまく振舞うことなんてできない。
何が答えかを見つけるのは至難の業。
最初の人はダメだった。
じゃあ、私の最後の人は。
私が、最後に出逢う人とは、うまく結ばれる事ができるのかな。
そのために、今、少しずつ、経験を積んでいるのかな、と思います。
あー。
ジャニタレ〜(´∀`*)←美少年スキスキ


